2012年12月5日水曜日

お詫び

何故か、今まで投稿した画像がきちんと表示されません。
しばらく様子を見てから、必要ならば修正。
無理なようでしたら、ブログを移行します。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします

2012年12月3日月曜日

お願いです。

 京都府北部住民 有志より お願い!!

・以下の文面に賛同して頂ける方は
   →住所〈都道府県、市町村名だけでもOK〉
   →お名前
      をお知らせ下さい。
・京都府民に限らず、全国どこからでも賛同をお願いします。
 年齢・国籍不問です。

    取りまとめ先 原発なしで暮らしたい丹波の会・児玉           kodama_pp@yahoo.co.jp
         Fax 0771-86-8432 締め切りは12月12日です
*********************************************
皆様、
敷地内を活断層が走る大飯原発は、関電の否定にもかかわらず、最近の調査によって、原発から東にあり、沖合の海底から陸地に向けて走る3つの断層が連動して動くことが明らかとなりました。
 地震が起きれば、敷地内にある数多くの破砕帯が連動して動き、原発は破壊されます。
それなのに、大飯原発3,4号機が避難計画もないまま稼働を続けています。

京都府北部住民 有志は 雪が降って避難が困難になる前に原発を止めよという声を届けます。北部の声は南の京都市、隣の福井県の人たちにとって、これまで も大きな力になってきました。皆様のご家族、友人、知人など全国から賛同を集めてくださるよう、ぜひぜひお願いします。

 賛同は、お名前、府県名・市町村名だけで結構です。メールまたはFAXでお寄せください!

以下文面を貼り付けるとともに、添付もいたします。

★ 京都府民の皆様賛同をお願いします。
(全国の知人にも賛同呼び掛けお願いします!)
                    
 締め切りは12月12日です
*************
原子力規制委員会、関西電力、福井県知事、京都府知事 様

雪が降る前に、大飯原発を止めてください
私たちは大飯原発の風下に住む住民です。京都府北部では間もなく雪が降りはじめ、山間地では道路が凍結します。降り積もる雪のため、個人で除雪しなければ 道路に出られない山間地は数多く、避難路が少ない上に、幹線道路はしばしばマヒします。そして1月になれば北風が強まって、関西、東海の広大な地域が風下 となります。それなのにまともな避難計画もないまま大飯原発が稼働し続けています。
稼働させる理由とされた夏の電力不足はおこらず、原発なしでも賄えたことは、関西広域連合の検証によっても明らかです。そして原発を稼働させる理由がないだけでなく、稼働させてはいけない具体的な危険が存在します。

原子力規制委員会による大飯原発の敷地内調査では、F-6破さい帯が活断層であることは明らかだとする委員はいても、否定する委員はだれ一人いませんでした。活断層の存在が否定できないときは稼働を停止するとした、国の『審査の手引き』に従うことは当然です。
そして、大飯原発の東に横たわる3本の活断層がこれまでの想定より長く、5キロ以内の近さでつながっていることも明らかになりました。「5キロ以遠でも連 動を考慮せよ」という国の指針に従うなら、これらの断層が3連動して動くこと、それに伴って敷地内にある数多くの破さい帯が引きずられるように動くことは 確実です。

福島第一原発の事故では、「止める」ことは出来たのに「冷やす」、「閉じ込める」ことに失敗し、甚大な被害をもたらしました。大飯では、3連動により巨大な揺れが生じて制御棒の挿入が間に合わず、「止める」ことさえできないという指摘があります。
これに対する関電の主張は、敷地内に活断層はない、3連動すれば2連動より早く制御棒が挿入できるなどと、聞くに堪えないものです。どうか破局が訪れる前に稼働を止めて下さい。

自治体は、「避難計画」によって被曝・被害が防止できるのではなく、それは軽減の試みでしかないという事実を住民に説明すべきです。そして、実効性のある 避難計画(安全な避難と避難後の生活保障)を策定できない以上、稼働を止めるように関電や国に求めることは、自治体にとって重大な責務です。
1.私たちは、大飯原発を即時に止めること、止めてから活断層調査を行うことを要求します。
2.私たちの生命・財産の安全確保を最大の使命とする自治体は、稼働を止めるよう関西電力や国に求めてください。
3.関西電力、福井県は、被害自治体である京都府が関西電力と安全協定を結ぶことに同意してください。
2012年12月15日                
 京都府北部住民 有志

  連絡先 原発なしで暮らしたい丹波の会・児玉             kodama_pp@yahoo.co.jp
      Fax 0771-86-8432
・賛同して頂ける方は住所〈都道府県、市町村名だけでもOK〉とお名前をお 知らせ下さい。
・京都府民に限らず、全国どこからでも賛同をお願いします。年齢・国籍不問です。

2012年12月2日日曜日

無事終了しました。そしてはじまります。


「宇宙と農と秋山さん」講演会無事終了しました。
会場に来ていただいた皆さん
多くの応援してくださった皆さん
ほんとうにありがとうございました。

約300名の方にお越し頂き
講演会を盛況に終えることができました。
本当は会場いっぱいの432人以上を目指していたのですが、
力不足でした。反省しています。
参加人数だけが成功とは思いませんが
ほんとうにいい話だったので、
もっと多くの方々に聞いて欲しかったなと思っています。
講演の内容に関しては、後日ご紹介します。


講演会終了後、スタッフで集まり
打ち上げをしました。
今後の活動について話し合う前に
この会の名前のことを話し合いました。
何度も話していたのですが、決まらなかった会の名前。
昨日の打ち上げで
「宇宙と農とわたし・丹波の会」
という名称に決まりました。
種を植えるとそこから上へ上へのび行くエネルギーを感じます。
それは遠くかなたの宇宙につながっているかのようです。
その宇宙から見ると、地球は大きな生きもののように輝いています(秋山さん談)
私たち一つ一つの行為が何かにつながっていることを意識し
その選択に主体的に責任を感じれる
そんなネーミングになったと思っています。
丹波に流れるそれぞれの潮流を伝えていきますね。

そして来年、「開け農!」ギャザリングを開催します^^
みなさん、来てね~
またご報告します!









2012年11月30日金曜日

STAFF



おはようございます。
スタッフの目印として上のカードを首からぶら下げています。
当日、わからないことがございましたら
声をかけてください。


2012年11月29日木曜日

題字



「宇宙と農と秋山さん」
今日はまさくんに、題字を書いてもらいました。
この字が舞台にかけられることを考えると
興奮しますね^^
まさくんは、千葉からあやべに移住してきた書道家で
赤ちゃんを授かったのを機に、放射性物質を気にしての決意。

今は、家族をあやべに置いて
時々、関東に出稼ぎに行くというライフスタイル。
できれば、家族のことを考え、綾部を中心に
丹波全域で仕事がいただけるといいな~って思います。

また、今回司会をしていただく
井上美和子さんは、南相馬からの避難組。
震災後すぐに移住してきたのですが
秋山さんの著書「原発難民日記」を読むと
当時の様子が、思い出されると同時に
避難してよかったということを言っていました。

何か新しい交流がはじまりそう。

2012年11月27日火曜日

綾部のおすすめ情報



「宇宙と農と秋山さん」
お隣の柔道場も借りて
もし、会場に入れなかった方や
お子さんがいて、会場では少し気になる方に
そちらにご案内するようにしています。
柔道場では大きなスクリーンでライブで見れるように現在準備中!
より多くの方と、時間を共有したい思いです。

遠方から来られるお客様も多いようなので
綾部のおすすめポイントのご紹介です。
■見所
グンゼ博物館(綾部発祥のグンゼです)
黒谷和紙(工芸の里では紙漉き体験ができます)
大本教(庭、建物が美しいです)
あやべ温泉仁王の湯(のんびりくつろげます)
きりん舎(写真の展覧会を開催中!ハタノの什器、壁他もご覧になれます)

■食べどころ
竹松うどん(志賀郷@綾部の人気店)
そばの花(新そばの季節。綾部の名店です)
ひと粒(綾部の食材もりだくさん)
ゆらり(綾部を感じる食べどころ・会場近くです)
赤尾漢方薬局の薬膳喫茶「悠々」(漢方で体元気)
つるや(無添加の和菓子屋さん・栗饅頭、杏ロールケーキが絶品)
金龍餅(おいしい無添加)
菓歩菓歩(お隣の和知にある素材にこだわった洋菓子店)

■お買い物
菜々館(綾部の特産品勢ぞろい)
道の駅和(なごみ)(和知にある道の駅。地元の野菜がたくさんそろっています)

■会場では
綾部の農産物
綾部の加工品
みわダッシュ村のお野菜
秋山さんの書籍


いろいろお楽しみくださいね。


当日スタッフ募集中!
声をかけてください^^

2012年11月22日木曜日

入会のご案内


宇宙と農と秋山さんの会には、持続可能な暮らしを求める人達が丹波のあちこちから集まってきています。
これを機会に、これからも同じ思いを持つものがゆるやかにつながっていこう!
と組織を作りました。
仮の名前ですが、宇宙と農と秋山さんの会です。
入会希望の方は問い合わせ窓口より、お申し込みしてください。
又は、講演会にも入会の案内はお配りしています。
入会金、会費等は無料
自由に入退会できます。


■宇宙と農と秋山さんの会
私たちは、丹波で持続可能な社会を考える会です。
昨今、経済が優先されてきた結果、自然環境の汚染、農地、山林の荒廃などが目に付きます。そんな中、福島第一原発の事故が起こりました。世界有数の地震国でありながら原発を推進したがために起こってしまった事故。丹波は原発が密集する若狭湾に隣接しています。次なる原発事故が起きれば、私たちは豊かな自然を失い、故郷を追われます。事故が起きないとしても、10万年もの間、使用済み核燃料を安全に管理できるのでしょうか?
 昔の人たちはすべてが循環する社会のシステムの中で暮らしをたてていました。私たちは、その基本となる農的暮らしを学び直します。種の保存や農地のこと、ものを大切に使い、昔の知恵を現在の暮らしに取り入れながら、後世に負担を残さない社会のあり方を考えます。
 私たちは、日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛氏の講演の準備をしていくなかで作られた有志の会です。皆様のご参加お待ちしています。



2012年11月21日水曜日

京都カラスマ大学とのコラボ

京都カラスマ大学の授業で、
志賀郷のコ宝ネット代表井上吉夫さんの話を聞き
「宇宙と農と秋山さん」で秋山豊寛さんの話を聞くツアーを開催!
バリバリの農家で村おこしをしている井上さんと
宇宙で農に帰らなくてはと思い実践している秋山さんの話を
一度に聞けるって、これは、おもしろいこと間違いなしと思います!

皆様、是非!
カラスマ大学の授業は誰でも受けれますよ^^
http://karasuma.univnet.jp/
ツアーのお昼ごはんは竹松うどんといううれしいおまけ付き!
もうすぐ、秋山さんの講演会。。。
今晩21日、ミーティングがありますので
来れる方は来てください。
19:30~
場所はいつもの「一期一会」
綾部市本町1丁目です。



2012年11月14日水曜日

13日ミーティングの様子


今日、いつもの一期一会でミーティングがありました。
写真は11:00頃の様子。
会議の内容は終え
持続可能な社会の知恵を参加者で話し合っています。
秋山さんの講演会をきっかけに、新しい動きが始まる予感です。

私たちは、どのような社会を目指していく必要があるのかな?
はっきりとした答えがあるにもかかわらず、
そっちの方向に動かない現状ですが
少なくとも、今日の会議、今日の集まりに次の社会のあり方の希望を垣間見たような気がします。
どうやって、形にしていくか?
やりやすいように、話し合って、コーディネイトしていける組織になればと思います。

2012年11月12日月曜日

明日13日はミーティングです。

明日13日、宇宙と農と秋山さんの講演会のためのミーティングを行います。
チラシもあらたに4000枚用意しましたので、配っていただける方は是非参加してください。
お手伝いをしたい!
持続可能な暮らしを皆で考えていきたい!
って方、よろしくお願いします。

日時:11月13日(火) 19:30~
場所:「一期一会」綾部市本町一丁目・由良産婦人科の前です。
毎回15名程度で会議をしていますが、おもしろい人ばかり来ています。

会議の内容
①当日の流れの決定
②当日の役割分担
 ・受付
 ・進行
 ・司会
 ・音響 、照明
 ・駐車場 (講演会がはじまるまでの時間です)
 ・会場案内
 ・秋山さんの付き添い
③京都カラスマ大学の授業に関して
④その他


会議終了後、舞鶴ピースプロジェクトさんからの提案で
トランジションタウンについての勉強会をします。
http://www.transition-japan.net/
約1時間の映像を皆で見ながら
持続可能な街づくりの方法を学びたいと思います。
大きなスクリーンで見ますので、映画を見ているようですよ^^
是非、ご参加してください。

トランジェストタウンとは?


トランジションとは「移行」を意味します。何から何への移行かと言えば、「過度に石油などの化石燃料に依存した社会経済システム」から「自然との共生を前 提とした持続可能な社会経済システム」への移行です。この移行をすみやかに行う必要性・必然性を高めている要因は、大きく2つあります。

1つは「気候変動」。日本では、「地球温暖化」という表現の方が一般的ですが、いずれにしても化石燃料の大量消費により大気に二酸化炭素をはじめとする温 室効果ガスが蓄積し、それが招く大気の急激な気温上昇が気候システムを不安定化させ、自然環境や人類の生活に破壊的な影響を与えるというものです。これに 対処するには、炭素の排出を抑制・減少させる必要があるのは周知の通りです。

そして、もう1つは「ピークオイル」です。これはまだあまり知られていませんが、石油などの化石燃料の生産がそう遠くない将来に頭打ちになることを指しま す。その時期がいつかについては議論が分かれていますが、有限の資源である以上、いつかなくなることには変わりありません。ここで注意していただきたいの は、ピークオイルとは石油が直ちに枯渇することではありません。問題は、石油の供給がピークに達した時点から、需要とのギャップが拡大し始め、それによっ て石油のコストが急上昇し、たとえ地中に残っていても手が届かなくなることにあります。つまり、ピークオイルとは「安い石油」が枯渇するということであ り、それを前提とした現在の社会経済システムの終焉を意味するのです。

気候変動の影響は地球上のどこで、いつ、どのように起こるかはなかなか予想がつきませんが、ピークオイルの影響は、安い石油を前提とした社会に生きる私た ち日本人をはじめ、世界中の多くの人たちの暮らしを確実に直撃します。したがって、今から脱石油型社会の構築に向けて動き始める必要があり、それは私たち 一人ひとりがこれまでの生き方・暮らし方を見直し、変えていくことなしに実現はあり得ません。

トランジション・タウンが目ざすものを象徴する言葉に「レジリエンス」という言葉があります。レジリエンスとは、「外界の大きな変化に対し、パニックを起 こすことなく、また対症療法的にとりあえずその場をしのぐのでもなく、しなやかに対応する力」を意味します。「地力」あるいは「底力」と言ってもいいかも しれません。私たち一人ひとり、そして私たちが住む地域がレジリエンスを高めることによってのみ、気候変動とピークオイルという「双子の危機」を初めて乗 り越えることができるのです。

2012年11月9日金曜日

さらに福知山市、南丹市、京丹波町から後援していただきました



『宇宙と農と秋山さん』
あらたに、福知山市、京丹波町、南丹市が後援を認めてくれました。
市内で行う講演会にもかかわらず綾部以外の行政に後援を頂くことは、これからのくらしを考えていく上で意味あることだと思うし、ありがたく思います。
今回秋山さんの講演会を機に、近畿北部の持続可能なくらしを求めるゆるやかなつながりを求めていこうということで、すすめている企画。
これで、いろんな方がチラシを配りやすくなったと思います。
他にも後援依頼をしているところもありますが
チラシに後援団体を書き加え
さらに4000枚(A6はがきサイズ)印刷をおねがいしました。
近畿一円で、もし、配っていただける方がいましたら声をかけてください。
13日のミーティングにも間に合わせます。
今まで参加してなかった方もお気軽に参加してくださいね^^

また、講演会はより多くの方に来ていただきたくて
カンパ制にしています。
そのため、運営費が足りないこともあり、スポンサーを募集しています。
私たちの活動に賛同していただける方は
スポンサーになってください。
希望者、希望団体様はHPで宣伝していきます。
よろしくお願いします。










2012年11月5日月曜日

左官・井上良夫さん

「宇宙と農と秋山さん」
新たに左官の井上良夫さんがスポンサーになってくれました。
井上さんは土とスサと水で壁をつくっている、この辺りでは腕のいい左官職人。

若い職人達の憧れで
全国飛び回っています。
http://www.1101.com/ourhome/2011-10-28.html

僕もいろいろ教わることが良く遊びに行くのですが
「土とスサ(藁など)と水」
これって汚染されたらほんとうに大変なことですね。
東北、関東の左官はどうしているのだろう?
意識の高い人ほど
自分の使う素材に敏感になります。
原発事故はここ関西でも遠くのことではなく
気にすれば、もっと身近なところで、放射性物質の存在にいろんな事が左右されるようになってきています。

2012年11月3日土曜日

半農半Xの塩見直紀さん

新たに半農半X研究所の塩見直紀さんから
スポンサーになりたいとの申し出がありました。
http://www.towanoe.jp/xseed/
塩見さんは僕が綾部に来たのと同じ頃、Uターンしてきて
それ以来、綾部の文化やこれからの暮らしを発信し続けています。
この続けるというのが

塩見直紀さんから教わったこと。
自分の思いを伝え続けることが、これからの未来を切り開いていくのかな?
そんな風に思います。

脱原発も同じですね。
 
自分はこういう意見をもっていると発信すること 
君は間違っていると言うことを発信すること
この辺りの差がこれからの鍵になってくるともいます。
時々、振り返って、自分の意見は相手の否定だけに終わっていないか?
という確認は必要ですね。
 
 
 
 
 

うれしいお言葉です。

新たにご協力頂くオーガニッククロッシングの出口君より
考えさせられるメッセージ頂きました。


ちょっと転送します


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋山さんも原発近隣でしいたけの栽培をしておられたということ。僕も福島の梨農家さんを訪れましたが、本当につらかった。

自然災害はその痛み悲しみは想像を絶するものだと思いますが、時間とともにすこしづつ希望が生まれます。一方で放射能は時間では解決することができない。 希望が生まれない。希望が生まれないと笑顔が生まれない。笑顔が生まれないと明日へ向かう勇気が湧いてこない・・。これからこの問題を乗り越えていったら いいのか。

先日、仲間たちが集まって「どんこまつり」というイベントを開催しました。
食、農、暮らしに深く根付いたこのネットワークがあれば、なにかあったときでも協力しあいながら乗り越えることができると感じています。綾部もそうです が、そういった人と人の繋がりこそが本当の力になるのだと思います。そのどんこまつりの売上をスポンサーとして2口寄付させていただきたいと思っていま す。振込先などご連絡ください。

「宇宙と農と秋山さん」を通じてまた新しい繋がりや希望が生まれることを願っています。よろしく御願いします。

オーガニッククロッシング 出口晴久
http://organic-crossing.org/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


事故が起こった土地とそうでないところ
放射能で汚染されたところとそうでないところ
放射能で汚染された国とそうでない国
境界は曖昧なんだけど
確実に、何かを始めるときの最初のステップに格差が生まれてると思います。
そして、意見の分断、対立。
今までなかった新しい生き物のように
放射性物質は動き回っているように感じます。
そして、それは、慣れる慣れない
時間が解決する解決しない
という次元の問題ではなく
これ以上、行くか?やめるか?
全人類に突きつけた問題ではないのかな?
そんな風にも思います。
「宇宙と農と秋山さん」では
福島の人達が何故自分達の土地を離れようとしないのか?
そんなことまで話してくれると思います。
そこには、なん世代にもわたり、自分達の土地を守るためつながってきた絆があって
これは、今後も生きていくために必要なことでもあるのにもかかわらず
放射性物質が大きな顔してうごめいているようです。
それを動かしているのも人間なんですが・・・・。

2012年11月2日金曜日

新たなスポンサーのご紹介

おかげさまで私たちの活動を応援してくれる人達が
増えてきています。
ほんとうにありがたいことと思います。
今後、秋山さんの講演会が終わった後も
この集まりは持続可能な社会を考える会として存続していきたい思いです。

スポンサーさんのご紹介です

お米の井上の井上吉夫さん。コ宝ネット代表です!
志賀郷@あやべから村の元気を全国に発信しています。
自分で作ったものを自分で売って何が悪い!と自主流通米が禁止されていた頃から自主流通にこだわっている農家です。


みわ・ダッシュ村 
は綾部のお隣の福知山市三和町でおもしろい活動を続けています!
見学に行ってみてください!

福島のダッシュ村は原発30キロ圏内にあり、避難することになりました。
みわダッシュ村も原発からそう遠くないところにあります。
同じように守りたい暮らしを実践しています

夕雲舎
姫路の有機農家さんや在来種の種を守るお手伝いをしているデザイン事務所
こんなデザイン事務所がどんどん増えれば、日本が変わっていくと思います^^


きらり上林
綾部の上林で地元の宝を探し、伝える活動をしています。
有機でつくっているゴマとごま油は最高!醤油も大豆から自家栽培!
徹底しています

舞鶴ピースプロジェクト  
自給自足を根底に脱原発、持続可能な暮らしを提案するグループ。
夏には小出さんの講演会を成功させました。 

他以下の団体、個人が新たにスポンサーになっていただけました。

La vie 

竹松うどん 

こせちゃ 

雨林舎 

大」建築

水田家の食卓

こめ窯・稲葉抱山、稲葉佳代

ai communications

谷本指圧治療院

創る和紙職人ハタノワタル


さらにスポンサーを募集しています。
HPお問い合わせ窓口より
ご連絡下さい。
よろしくお願いします。







2012年10月31日水曜日

あと1ヶ月に迫ってきました。





光陰矢のごとし・・・
ふっと気を抜けば、秋山さんの講演会あと1ヶ月
午前中は本番のチラシ制作と資料作ったりバタバタ動いています。
そんな中、某市から後援依頼に関する調査の電話を頂きました。
後援出したい方向で考えているのですが
偏った意見の団体では行政として後援を出しにくいとのこと。
そのとおりと思います。
隣の市では、地元団体でなければ出せないと断られたので
後援を受けられなくてもしょうがないと思いますが
以下のことを伝えました。

私たちは当然脱原発を目指す団体です。
でもそれは、今後持続可能な社会、つまり、100年後、その後もずっと豊かな暮らしを続けていくには、どうしたらいいのか?という結果選んでいることです。
そんな中で秋山さんの講演会を企画しています。
秋山さんは、原発事故による被害者です。
福一から32キロの場所でしいたけの有機栽培をして暮らしを立てていましたが、事故が起こり、関西に避難してきました。
そんな関係で、原発の危険性、奪われたもの、これからの暮らしについて原発のことは強く言うと思います。
その上で、農的暮らしのことを考える講演会にしようと準備しています。
自分が働く黒谷和紙は800年続いてきた紙漉きの産地です。
同じように、仲間としてこの企画をすすめているのは
実際に農業をしている人達や農的暮らしの必要性を感じている人ばかりです。農といえば、800年ではきかない歴史がこの風土と共に残っています。
ひとたび、原発が事故を起こせば、ココでの暮らしをすてなくてはいけません。たった40年動かす原発のためにです。
たった40年動かす原発のために2万年使用済み核燃料の管理を後世に強制しなくてはいけません。
2万年安定した地層など、どこにあるのでしょうか?
綾部市は原発30キロのラインをまたぐ市です。
先日原子力安全規制委員会のもし事故を起こった場合の避難区域の設定は1週間で100mSv浴びる場所ということです。それでも30キロ超えていました。
原発事故前は、1年間に1mSv浴びてはいけないという規制です。
実に4800倍以上の規制緩和。
こんなこと許されるのでしょうか?
納得いくのでしょうか?
これから、永くココに暮らしていく人達と被害に遭われた秋山さんを中心に語れる場ができればと準備を進めています。


ようなことです。
その上で、後援がとれるとれないは関係なく
是非この講演会に来ていただき
今後のことを考えていきましょう。
そういう講演会にしたいのですって伝えました。
先方からも、そうですね。という言葉を受け
何かがはじまる予感がしています。

写真はチラシの最新版。
今日のミーティングで確認とります。

2012年10月30日火曜日

準備会のお知らせです

宇宙と農と秋山さんの準備会のお知らせです。

明日10月31日ミーティングです。
この活動に賛同していただける方、どなたでも大丈夫です。
ご参加できる方は来てください。
19:30~

綾部市本町一丁目「一期一会」です。
大本教の近く、由良産婦人科前

会議の内容は以下のとおり

① チラシ

・ A4チラシのチェック

・ 配布方法

・ A6チラシの配布

② 当日の進行

・ 会場の説明

・ 農産物の販売に関して(農業青年クラブ)

・ 託児所、別会場のこと

・ 進行と役割り分担

③ スポンサーのこと

・ 現在のスポンサー

・ これからのスポンサー

④ その他

尚、当日お茶は用意しますが、食べ物はありません。
お腹すいている方は、食べ物持参でも大丈夫です^^

2012年10月25日木曜日

「宇宙と農と秋山さん」さらに後援してくれるところが増えて
現在、
綾部市・綾部市観光協会・綾部市教育委員会・綾部市社会福祉協議会・綾部市商工会議所・FMいかる・株式会社あやべ市民新聞社・(株)舞鶴市民新聞社・里山ねっとあやべ・ コ宝ネット・原発なしで暮らしたい丹波の会・小さなきもちプロジェクト・舞鶴ピースプロジェクト・NPO法人地球デザインスクール・間伐材研究所
です!
ありがとうございます。

持続可能な社会を目指すとはいろんな立場の人達と共に暮らすことであって、最終的に農的な暮らしによるシンプルな循環。
自分自身、一つの畑で収穫された楮が紙になり
また畑では残った株から春に新たな芽が出て
次の年の冬、同じように収穫し、また新たな紙が漉ける
という紙の世界になんとも言えない魅力を感じこの世界に飛び込みました。
当時、森林破壊が問題になっていて、
それを食い止める方法になるのでは!
ってことでしたが
そんな大きな力はそもそもなく
でも、小さくてもめぐる人の輪があって
今の暮らしを楽しく過ごさせていただいています。

経済優先の社会は
時々、自分が優位に立とうとバランスを崩しても前に進もうとします。
でも、畑で採れる野菜
田んぼでとれるお米には限界があり
しかも、季節によって収量も変わり
どんなに人間が努力しようとも
変えれないものが存在します。
そこを変えようと、遺伝子組み換え、農薬の開発、iPS細胞、、、、
バランスを崩してまで進むとしっぺ返しがやってきます。
原発事故もその一つ。
そもそも、地震大国の日本に何故あのような危険なものを作り、まだ再稼動させようとしているのか、ほんとうによくわからないです。

持続可能な社会はどんな社会なのか
これからの人の想像をふくらませることではないでしょうか?


秋山さんの講演会がきっかけで
多くの人達の交流が生まれ
これからの社会についていろんな立場の意見交換の場がうまれれば、、、。
意見言わせてもらいます!
の時間もたっぷりつくるために
当初、5時まで会場を借りる予定でしたが
5時以降もかりています^^


皆さんのご参加お待ちしています。

2012年10月23日火曜日

スポンサー様

また新たに、スポンサーをしてくださる方が声をかけてくださいました。
先日ご紹介したマルメロさんのお友達で
神戸でプリザーブドフラワーリングピロー、シルクフラワーブーケなどウェディングブーケとウェディング小物、フラワーギフトのお店をされている ~Lierre~さん。
 最近綾部に移住してきて、一緒に脱原発の活動をしているLa vieさん。
ほんとうにありがとうございます。

スポンサー様は金銭的な援助だけではなく
精神的にも大変ありがたい存在。
がんばってやっていこうっていう気力にもつながります。

今日は会場をもう一度見に行き
駐車場の確認と物販の確認をしてきました。
うまく行けば、綾部の農産物を一緒に紹介できるコーナーができるかも・・・。
遠方からのお客さんに綾部の農も感じていただきたい思いです。


2012年10月22日月曜日

基本理念

「宇宙と農と秋山さん」
基本理念を改正!
やっぱり、原発事故の原因は地震大国日本に作ったことがそもそもの問題で、これは人間のエゴではないか?
そんな部分を加筆しました。
関西北部の広域で持続可能な社会を考えるつながりをつくって行きたい思いです。

賛同される方は声をかけてください^^

『私たちは持続可能な社会を考える会です。昨今、経済優先の判断により、自然環境の汚染、農地、山林の荒廃などが目に付きます。そんな中、福島第一原発の事故が起こりました。世界有数の地震国でありながら原発を推進したがために起こってしまった事故。丹波は、原発が密集する若狭湾に隣接しています。過酷事故が起きれば、私たちは豊かな自然を失い、故郷を追われます。かりに事故が起きないとしても10万年もの間、使用済み核燃料を管理できる安定した地層はあるのでしょうか?
 私たちは、昔の人がそうして暮らしをたてていたように、循環する社会のシステムを考えます。その基本になるのは農的暮らし。本来の種の保存、農地のこと、昔のものを大切に使い、昔の知恵を学び、現在の暮らしに取り入れながら、後世に負担を残さない社会のあり方を考えます。そんな中、日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛氏の公演の準備をしていくうえで作られた組織です。』

2012年10月19日金曜日

綾部市市民センター



「宇宙と農と秋山さん」
会場になる綾部市市民センターの写真を撮ってきました。
けっこうでっかいですね^^
でもさらに32畳の隣の柔道場もおさえて
当日まで来てもらえるように呼びかけていきます。
500人以上の方に来てもらいたい!


私たちの目的は持続可能な社会を探っていくいこと
そのためにはより多くの人と意見の交換をし
議論していくことと思います。

以下私たちの基本理念です。
『私たちは持続可能な社会を考える会です。
 昨今、経済優先の判断により、
 自然環境の汚染、農地、山林の荒廃などが目に付きます。
 そんな中、福島第一原発の事故が起こりました。
 元々、使用済み核燃料の処理の方法が確立されないまま、
 原発を推進したがために起こってしまった事故。
 40年ほどしか使用しない原子力発電所のために、
 10万年もの間管理が必要な使用済み核燃料が生産されます。
 10万年もの間、安定した地層はあるのでしょうか?
 私たちは、昔の人がそうして暮らしをたてていたように、
 循環する社会のシステムを考えます。
 その基本になるのは農的暮らし。
 本来の種の保存、農地のこと、昔のものを大切に使い、
 昔の知恵を学び、
 現在の暮らしに取り入れながら、
 後世に負担を残さない社会のあり方を考えます。
 私たちは日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛氏の公演の準備を
 していくうえで作られた組織です。』

綾部農業青年クラブ



本日、綾部農業青年クラブの会議に出席
「宇宙と農と秋山さん」の共催をしている綾部で農業をしている若い人達の団体です。


秋のイベントの忙しい時期だけど
稲刈りも終わって、ちょっとほっとした様子の面々。
いろんなアイデアを出していただきました。
第一回の会議ではあまり出てこなかった

地元綾部にどうアプローチしていくかのアイデアが盛りだくさんで
流石、農家さん!
頼りになります^^


コツコツですが、進んでいっています!
スタッフになっていただける方は声をかけてください。
よろしくお願いします。

2012年10月18日木曜日

marmelo

神戸・元町で、天然酵母パン、食材、雑貨などを販売するお店のマルメロさんが
スポンサーになりますと声をかけてくださいました。
 http://www.marmelo-lab.com/
しかも、3口も。
感謝です。

以前篠山で開催した木と紙と土展や綾部の里山ねっとでお知り合いになった方で
田舎できちんと活動している方を神戸で紹介していきたいとお店を立ち上げました。

そんなマルメロさんの想いがHPに記載してあったので紹介します。


『今、社会は、様々な問題をかかえています。
 それぞれの問題は、密接に絡み合い、
 なかなか解決の糸口が見えません。
 私たちは今、とても大事な通過点にいます。
 未来に受け継がれていくであろう社会や環境は、
 今この通過点にいる私たちが
 どのように対処するかによって大きく変わるはず。

 絡み合った糸を少しずつ、ほぐし、
 あるべき姿の、よりよい社会、環境へと
 進んでいきたい。
 マルメロは、"食"を通して、
 それらの問題を皆さんと一緒に考える「場」や「きっかけ」に
 なれるといいなと思っています。』


ありがとうございます^^







2012年10月17日水曜日

綾部市に後援いただきました^^

本日、綾部市、綾部市教育委員会、綾部市社会福祉協議会さまから後援頂きました^^
実は綾部市と教育委員会は一度断られていたのですが、再度企画自体を練り直し、もう一度チャレンジ!
事務的なことをすばやくこなし、最短で後援をしますと返事を頂きうれしい限り。
後援がすべてというわけではないけれど
でも多くの人に聞いていただくという意味では、より多くの団体さまから後援を頂くというのは効果的と思っています。
「宇宙と農と秋山さん」
会場満タンになるように宣伝していきます。

そんな中、お願いしていた今回のチラシに載せる言葉を井上美和子さんから届きました。
以下全文

『宇宙から見た地球 を知る
 日本人初の宇宙飛行士・秋山豊寛さん
 地球に帰還されてから しばらくの後
 農 の暮らしを実践すべく 福島の田舎へと移住されました
 関西に引っ越された今も 
 やっぱり暮らしは 農 と共にあるようです 
 地球上に起こる
 争いとか かけひきとか 天災とか・・・人災とか
 地上だと あらゆることに気を揉んで
 目まぐるしく 切なく 迷う世に生きる私達
 そんな世でも どんな世でも いつの世でも
 気づけば 農 は絶え間なく 変わらず 歩んでいる
 目の前の土 を耕し 種をまき
 おひさまと 雨と 風とを 体で感じ 心で問いて 
 地上の土から 得られるものは
 実りの豊かさ だけでしょうか
 農 の暮らしに無縁の方も
 農 の暮らしに一家言お持ちの方も
 農 の暮らしに興味はあれどの方も
 宇宙と農 というテーマから語られる 
 秋山さんの声に
 一緒に 耳を そばだてて みませんか ? 』

すばらしい!!!!!
井上さんありがとう^^

前回のミーティングで皆で話したことは
今回の秋山さんの講演会は
「農」というものを軸に持続可能な社会を探るというもので
脱原発を全面に打ち出したものではないということ。
スタッフすべてが、脱原発の先の着地点を
「農」と感じています。
このあたりに関しては、また記事にしますね^^

今日は、安藤さんと綾部の森林組合と、市役所、農協、福知山市役所、両丹日日新聞、京都府地域振興課に後援依頼をしに行きました。いい結果望むですね^^
 
 
 
 
 
 

2012年10月15日月曜日



本日、仕事の合間に後援依頼をしに舞鶴へ
舞鶴市と舞鶴市民新聞へ行ってきました。

帰ってきて紙漉きをしていると舞鶴市民新聞から電話が入り
後援オッケイとのこと。
ありがとうございます。

あまりにもうれしかったので
仕事を途中でおき、
今度は綾部へ行きました。

今日は綾部市福祉協議会と綾部医師会、綾部市民新聞と依頼お願いに行ってきたけど
どこも感触がよかったです。
後援決まるとうれしく思います。

より多くの方に宣伝がいきわたり
より多くの方に来ていただけるように
コツコツがんばって行きます。

明日の昼からもスタッフと一緒に後援依頼まわり行ってきます。









2012年10月14日日曜日

少し秋山さんのこと








日本人ではじめて宇宙へ行った宇宙飛行士の秋山豊寛さんは
農的暮らしを実践し
私たち綾部に住む仲間や、多くの人が共感できる
活動をしています。
生きていることがメッセージとなる人。

友達の農家さんが5年ほど前秋山さんにお話を伺ったときに
宇宙から地球に帰還する時
農しかないと思ったそうで
TBSを早期退社し、
福島でしいたけの有機栽培で生計を立て
農的暮らしを実践されていました。

そこで、福島第一原発の事故。

自身が持っていたガイガーカウンターの線量は見る見るうちに上がり
しいたけの有機栽培という仕事と農的暮らしを福島において
現在、関西の方へ避難してきています。

そんな状況の中でも秋山さんは
田畑を借りて、農的暮らしをはじめました。




「農」への思い
この原発30キロ圏内で語って頂きたいと思います。























2012年10月13日土曜日

スポンサー募集





第一回のミーティングを受けて、チラシの内容変更!
料金もカンパ制になって、スポンサー募集!ってことになっていますv
一口3000円。
協力してくれる方はよろしくお願いします!
スポンサーになってくださった方は、当ホームページでご紹介させていただきます。






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第1回目のミーティング

秋山さんの講演会に向けて第一回目のミーティングをおこないました。
本来なら、仮のチラシをつくる前に集まり
いろんな意見を聞いて、スタートすべきでしたが
予定調節が難航していて
結果、みんなと一斉にスタートが遅れたことをお詫びします。

第一回目のミーティングを終えて
やっぱり、みんなの意見を聞くって言うのはいいですね^^
高浜の震災瓦礫のミーティングにも実行委員のメンバーが行ってたので
会議自体12名ほどで行っていたのですが
様々な意見が聞けて
僕自身実りのある会議になりました。

秋山さんのことはネットで調べれば、様々な言葉を発見できます。
でも、生の声というのは、その場にいないと聞けないものだし
生の声の力は、迷いを一気に解決するだけの力を持っていると思います。
是非、多くの人に秋山さんの生の声を聞いていただきたいと思います。

そんなわけで、仕事終了後、綾部市、綾部市教育委員会、綾部商工会議所、丹の国農協、綾部観光会議所、FMいかるに後援の依頼をしにいきました。
皆さん、好感触^^




(会議の写真撮るのを忘れてました。次の会議の様子はきちんとUPします)















2012年9月29日土曜日

仮のチラシが完成!





仮のチラシが完成しました。
秋はたくさんのイベントがあります。そこで配って行きます。見かけたら手にとってくださいね