2013年2月7日木曜日

ミスプリントです。

どーなん?避難計画30kmのチラシで
ミスがありました。
2012年→2013年です。
すいません。

2013年2月4日月曜日

申し入れ


  1. 本日、綾部市に避難計画の見直しを求めて、申し入れを行いました。
    宇宙と農とわたし・丹波の会のメンバー9名とです。
    http://utyuutonou.blogspot.jp/

    市の解答に関しては、正式なものをもって報告しますが、
    30kmラインで作成するのが、精一杯のような気がしました。
    何から逃げる?
    という本来考えなければいけないことを優先して避難計画を作っていただきたいと思います。

    申し入れ内容は以下のとおり

    大飯原発即時停止と原子力防災計画策定に関する要望書

    貴職に於かれましては、日々私たち市民の安全・安心のためにご尽力頂きありがとうございます。
    さて、夏場の電力不足を理由として再稼働された大飯原発は、電力不足が起きなかったにもかかわらず、そして新しい安全基準が示されていないにもかかわらず、稼働し続けています。

    1.大飯原発の直下を走るF-6破さい帯について、専門家による評価会合では活断層か否かについて意見が分かれていますが、活断層ではないという評価が出 ない以上、国の『安全審査の手引き』に従って稼働を停止することは当然です。また、同原発の東には3つの活断層が存在し、これらが3連動すれば制御棒の挿 入が間に合わず、「止める」ことができないと指摘されています。いつ発生するかもしれない過酷事故を未然に防ぐため、貴職が大飯原発の即時停止を改めて求 められるよう要請致します。

    2.また、原子力防災に関して私たちが抱いている疑問、要望につき、回答を求めたいと存じます。

    1)30㌔圏は狭すぎる
    計画策定の基礎となる国の『原子力防災指針(避難の基準等)』はいまだに検討中とされ、確定時期は示されていません。しかるに「30㌔圏」という根拠のない数字が独り歩きしています。
    そして規制庁事務方が週50mSvを避難の基準と考えているにもかかわらず、各地で週100mSvを基準とした防災計画の策定が進められています。さらに国は、MACCS2によって汚染予測を行っていますが、これには数々の問題が指摘されています。
    ① 地形が全く考慮されていないこと
    ご承知のように、福島の事故ではおよそ7割が海上に流れたとされていますが、残る3割の多くが中通りなど地形の低い所に沿って流れ、各地にホットスポットを作りました。地形を考慮せず同心円状に線量を区分けすることは福島からなにも学ばなかったと言わざるを得ません。
    ② 30キロ圏外のデータを非公開としている
    規制庁は、「MACCS2には性能上の問題があり、30キロ以遠のデータは信頼性が落ちる」という理由で、30キロまでの数値しか数値を公表していません。そのため30キロ外には被害が及ばないかのような誤解が蔓延しています。
    ③ 数値を過小に評価している
    規制庁は、深刻な被害が予想される上位3%の数値をカットして、「97%値」と呼ばれる過小なデータを公表していますが、本来の100%値にもとづけば、 京都北部は週250mSvの汚染が予測されます(1月16日の院内交渉において、国はこのデータの公表に同意しました)。
    今年1月16日に行われた規制庁と市民団体との院内交渉では、規制庁は、30キロを超える防災計画が立てられてもこれを否定しないと述べています。
    綾部市は防災計画策定にあたって、基準とする線量や範囲につき、どのような数値をどのような根拠で採用されるのでしょうか。お示しください。

    2)50mSVは高すぎる
    規制庁はIAEAより厳しい基準だと胸を張っていますが、原子力推進機関であるIAEAが被害を過小に評価する機関であることは周知の事実であり、本来国 が定めた「一般公衆の被曝限度年1mSv」はあくまで我が国の法的根拠を持った規制値であって、守られるべき基準です。
    また、年20mSvは放射線管理区域とされ、18歳未満は立ち入りが禁止され、従事者は中での飲食が禁止されるエリアとされています。したがって規制庁案 である週50mSvは、不法に被ばくを強要するものであり、このような基準によって避難区域を設定することはとうてい許されません。

    更に、乳幼児は大人の10~20倍感受性が高いとされ、女児は男児の2倍、胎児は数千倍高いとされます(ヘレン・カルデコット博士等)。乳幼児、妊婦の避難基準はもっと厳しく設定されなければなりません。
    綾部市は独自に、安全側に立った基準を設定し避難計画を立てて下さい。

    3)規制庁は福島から学ぼうとしていない
    規制庁は、避難計画の策定にあたっては、福島の皆様から聴き取りを行い計画に反映させるべきだという意見に対して、それは復興庁が行うことだとして応じま せん。しかしながら避難の経験や、しなくても済んだ被曝がどうして避けられなかったのかなど、聞き取りはこれからの危難計画に不可欠です。
     綾部市にも、南相馬からの避難者など、福島からの避難を経験した方々がおいでです。綾部市としてこれらの方々の貴重な体験や教訓を聴き取り、計画に反映させるべきではないでしょうか。

    4)綾部市も舞鶴や宮津同様に全市避難の対象です。
    100%値に基づく汚染予測では、綾部市は最悪の場合週250mSvの範囲に含まれ、全市避難が避けられません。しかるに京都府が示した避難対象者は30 キロ圏内の9400人にとどまっています。また、避難先は、西への避難では福知山市に、南に向かっての避難は福知山市に3000人、亀岡市に6400人と されていますが、私たちはこれらの地域も避難対象地域であると考えます。避難先の住民が避難した無人の地に移り住むという矛盾した事態が起こる可能性をど うお考えですか。
    もっと広域での避難計画が必要ではないでしょうか。

    5)国は、PPA圏(プルームに備え、ヨウ素剤を配布する地域)をUPZの外に設けるとしながら、具体化していません。児童の避難を怠り、むざむざと被曝 させた福島事故では97,000人の児童のうち40%にのう胞が出来たという衝撃的な結果が報告されています(カルデコット博士は、チェルノブイリでは 16,000人の甲状腺がんが発生したと報告しています)。
    綾部市は、どのようにヨウ素剤を配布・保管するお考えですか。

    6) 奥上林地区は、若狭の原発から最も近い地域ですが避難路は1本しかなく、しかも活断層である上林断層が並行して走っています。原発に過酷事故が起きるような大地震が発生すれば道路は寸断され、せき止められた上林川で土石流が発生することも予想されます。
    奥上林の住民に、どのように避難を指示されますか。

    7)福島では避難の際、住民は着のみ着のままで脱出し、二度と戻れない人が数多くいます。4畳半一間の仮設避難所で暮らす人たちがいます。
    私たちは一次避難先である福知山、もしくは亀岡の公民館等で1ヵ月、さらにそこから移動して旅館などの2次避難先に移るとされています。
    2次避難先で農業者は農を続けられますか、就業者は職を確保できますか。子どもたちは引き続き保育所や幼稚園に通えますか。病者・要介護者は必要な措置を受けられますか。

    8)チェルノブイリは、1週間のうちにすべての動物を避難させました。福島では、家族同様に暮らしてきた家畜やペットは置き去りにされ、その結果、餓死や共食いという悲惨な事態を招きました。そして強制避難地区でからくも生き延びた動物は、捕獲され殺されています。
    綾部市は、ペットの同伴避難を認めますか。家畜をどう扱われますか。

    週50mSVを強要する防災計画は犯罪です。そして安全な避難、希望のある避難先が確保されないようなら避難計画は棄民です。避難防災計画がこのようなも のであるなら、計画の限界を市民につたえ、綾部市は原発の再稼働に反対し、稼働中の大飯原発停止をもとめて先頭に立ってください。

    3.関西電力に安全協定の締結を求めて下さい。
      関西電力は、大飯原発の再稼働が電力不足のためではなく自社の経営のためであることを認めています。他の電力事業者と比べても突出して原発に依存して きたことを反省せず、3.11以降もかたくなに原発依存の姿勢を変えていません。一貫してガスコンバインサイクルなどの効率的で安価な発電への切り替えを 怠り、高い燃料を購入してその付けを消費者に押し付けようと、電気代の値上げを迫っています。
    安全よりも経営を優先する関電に対し、安全協定を独占的に結んでいる立地自治体は、関電のこのような姿勢を容認し、安全を犠牲にしています。私たちは、安 全の側に立って、稼働や再稼働を判断する権限を、隣接被害自治体が確保しなければ安全を保てないと考えます。今こそ関電に対し、立ち入り調査権や、稼働に 対する同意権を含む安全協定を結ぶよう求めて下さい。

    ご多用とは存じますが、以上につき2月15日までにご回答くださるようお願い致します。

どーなん?避難計画30km!!




































 

 

どーなん?避難計画30km!!・・・わかりやすく講演会


2012年2月16日
午前の部:10:00~12:00
午後の部:14:00~16:00

(午前の部、午後の部とも同じ内容です。より多くの人に聞いて頂きたい思いで2部に分けました)
場 所:熊野新宮会館 京都府綾部市並松町上溝口14(綾部市市民センター前です)   
料 金:カンパ制

内容
どーなん?避難計画30km    講師:アイリーン・美緒子・スミス
大丈夫?原発!大飯の現状報告    講師:島田清子
みんなの声を届けよう!座談会    進行:宇宙と農とわたし・丹波の会

アイリーン・美緒子・スミス
水俣、福島の現状を追う環境ジャーナリストで活動家。
現実に起こっていることを伝え、平和の声を世界に届けています

島田清子
美浜の会事務局長として、現在、大飯原発の是非を問う訴訟を「おおい原発止めよう裁判の会」で起こしています。

宇宙と農とわたし・丹波の会
持続可能な社会の実現を目指し、立ち上がった会です。
特に昔からいわれる丹波の地区でつながり、情報発信をしています。
今回のテーマは広域で考えるべき問題とし、事務局のある綾部から発信していますが、
どなたでも参加してもらえます。
避難計画が杜撰、又は、30km圏外だから計画自体作成されていない地域の方も参加し、
共に考えていきましょう


■どんなに高い放射性物質の線量でも30km圏外の人は補償されていないってほんと?

 ほんとだよ。汚染されたところは資産価値もなくなるよ。でも補償はないよ。
 避難計画は長期間に分けて行われるべきだよね。普通の災害ではないからね。半減期何万年っていう放射性物質から逃げるための避難なんだよ。
 放射性物質の飛散した量で避難計画を立てるべきで、30kmと言うラインは何からの避難なのか?根拠がわからない。
 もしかして、福島第一原発事故の避難を肯定するために作ってるのかな?
 アメリカは福一事故の後、すぐにアメリカ国籍の方を80km以遠に避難させたよ。
 そのアメリカは、原発建設中に、活断層1本見つけただけで、原発建設中止になったよ。
 大飯の場合は、活断層と言う疑いがあるのにもかかわらず、判断を先延ばしにして、原発を動かし続けている。
 何が、グローバルスタンダードなのか、よく考える時なんだよ。
 何せ、原発1基には約5000本の配管がされていて、つなぎ合わせるとその距離100kmくらいになるんだよ
 どんな地震でも配管が大丈夫!っていえるかな?

 今回の講演会では、30kmという一人歩きした根拠のない避難区域のことを、
 福島第一原発事故と照らし合わせて説明をすると共に
 大飯原発の現状を報告します。
 みなさん、お集まりください。
 綾部以外の方の参加も待っています!
 例えば、私の住むところは60kmなんですが・・・・って方!
 30キロ圏内だから、補償がもらえると思っている方。
 30数キロに住んでる方
 などなど
 知らないと、要求しないと、悲しむのは私たちです。
 

尚、講演会の座談会やweb上で集めた意見は行政の方へ届けていきます!
皆さんの疑問をお聞かせください
suiden@viola.ocn.ne.jp (水田)
 




2013年1月21日月曜日

30キロライン





今、政府の指示で、もし原発が重大事故を起こしたときの避難計画が進められていますが
その計画が30キロという限定でなされています。
これは、福島の事故の時に暫定的に決められたような基準
この基準と放射性物質の飛散の関係は、素人の判断でもまったく意味のないものと考えられます。
とりあえずですすめられる避難計画!
それに納得させられる市民、国民もどうかと思います。

福井の原発群の影響を懸念する市民が集り
それぞれの住んでいる自治体で大きな声を届けていきたい
その先にある、国や電力会社に原子力発電をもう諦めてもらいたい
そんなアクションを起こせないかな?と考えています。

とりあえず、大飯や高浜原発30キロラインをまたぐ綾部から声をあげていきたいと思いますので
皆様の力を貸してください。
その後、50キロ、100キロラインの市町村へ広まっていければと思います。

ミーティングを行います。
日時:1月24日・木曜日 19:30~
場所:一期一会・綾部市本町一丁目
是非参加してください。
よろしくお願いします。












2012年12月5日水曜日

お詫び

何故か、今まで投稿した画像がきちんと表示されません。
しばらく様子を見てから、必要ならば修正。
無理なようでしたら、ブログを移行します。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします

2012年12月3日月曜日

お願いです。

 京都府北部住民 有志より お願い!!

・以下の文面に賛同して頂ける方は
   →住所〈都道府県、市町村名だけでもOK〉
   →お名前
      をお知らせ下さい。
・京都府民に限らず、全国どこからでも賛同をお願いします。
 年齢・国籍不問です。

    取りまとめ先 原発なしで暮らしたい丹波の会・児玉           kodama_pp@yahoo.co.jp
         Fax 0771-86-8432 締め切りは12月12日です
*********************************************
皆様、
敷地内を活断層が走る大飯原発は、関電の否定にもかかわらず、最近の調査によって、原発から東にあり、沖合の海底から陸地に向けて走る3つの断層が連動して動くことが明らかとなりました。
 地震が起きれば、敷地内にある数多くの破砕帯が連動して動き、原発は破壊されます。
それなのに、大飯原発3,4号機が避難計画もないまま稼働を続けています。

京都府北部住民 有志は 雪が降って避難が困難になる前に原発を止めよという声を届けます。北部の声は南の京都市、隣の福井県の人たちにとって、これまで も大きな力になってきました。皆様のご家族、友人、知人など全国から賛同を集めてくださるよう、ぜひぜひお願いします。

 賛同は、お名前、府県名・市町村名だけで結構です。メールまたはFAXでお寄せください!

以下文面を貼り付けるとともに、添付もいたします。

★ 京都府民の皆様賛同をお願いします。
(全国の知人にも賛同呼び掛けお願いします!)
                    
 締め切りは12月12日です
*************
原子力規制委員会、関西電力、福井県知事、京都府知事 様

雪が降る前に、大飯原発を止めてください
私たちは大飯原発の風下に住む住民です。京都府北部では間もなく雪が降りはじめ、山間地では道路が凍結します。降り積もる雪のため、個人で除雪しなければ 道路に出られない山間地は数多く、避難路が少ない上に、幹線道路はしばしばマヒします。そして1月になれば北風が強まって、関西、東海の広大な地域が風下 となります。それなのにまともな避難計画もないまま大飯原発が稼働し続けています。
稼働させる理由とされた夏の電力不足はおこらず、原発なしでも賄えたことは、関西広域連合の検証によっても明らかです。そして原発を稼働させる理由がないだけでなく、稼働させてはいけない具体的な危険が存在します。

原子力規制委員会による大飯原発の敷地内調査では、F-6破さい帯が活断層であることは明らかだとする委員はいても、否定する委員はだれ一人いませんでした。活断層の存在が否定できないときは稼働を停止するとした、国の『審査の手引き』に従うことは当然です。
そして、大飯原発の東に横たわる3本の活断層がこれまでの想定より長く、5キロ以内の近さでつながっていることも明らかになりました。「5キロ以遠でも連 動を考慮せよ」という国の指針に従うなら、これらの断層が3連動して動くこと、それに伴って敷地内にある数多くの破さい帯が引きずられるように動くことは 確実です。

福島第一原発の事故では、「止める」ことは出来たのに「冷やす」、「閉じ込める」ことに失敗し、甚大な被害をもたらしました。大飯では、3連動により巨大な揺れが生じて制御棒の挿入が間に合わず、「止める」ことさえできないという指摘があります。
これに対する関電の主張は、敷地内に活断層はない、3連動すれば2連動より早く制御棒が挿入できるなどと、聞くに堪えないものです。どうか破局が訪れる前に稼働を止めて下さい。

自治体は、「避難計画」によって被曝・被害が防止できるのではなく、それは軽減の試みでしかないという事実を住民に説明すべきです。そして、実効性のある 避難計画(安全な避難と避難後の生活保障)を策定できない以上、稼働を止めるように関電や国に求めることは、自治体にとって重大な責務です。
1.私たちは、大飯原発を即時に止めること、止めてから活断層調査を行うことを要求します。
2.私たちの生命・財産の安全確保を最大の使命とする自治体は、稼働を止めるよう関西電力や国に求めてください。
3.関西電力、福井県は、被害自治体である京都府が関西電力と安全協定を結ぶことに同意してください。
2012年12月15日                
 京都府北部住民 有志

  連絡先 原発なしで暮らしたい丹波の会・児玉             kodama_pp@yahoo.co.jp
      Fax 0771-86-8432
・賛同して頂ける方は住所〈都道府県、市町村名だけでもOK〉とお名前をお 知らせ下さい。
・京都府民に限らず、全国どこからでも賛同をお願いします。年齢・国籍不問です。

2012年12月2日日曜日

無事終了しました。そしてはじまります。


「宇宙と農と秋山さん」講演会無事終了しました。
会場に来ていただいた皆さん
多くの応援してくださった皆さん
ほんとうにありがとうございました。

約300名の方にお越し頂き
講演会を盛況に終えることができました。
本当は会場いっぱいの432人以上を目指していたのですが、
力不足でした。反省しています。
参加人数だけが成功とは思いませんが
ほんとうにいい話だったので、
もっと多くの方々に聞いて欲しかったなと思っています。
講演の内容に関しては、後日ご紹介します。


講演会終了後、スタッフで集まり
打ち上げをしました。
今後の活動について話し合う前に
この会の名前のことを話し合いました。
何度も話していたのですが、決まらなかった会の名前。
昨日の打ち上げで
「宇宙と農とわたし・丹波の会」
という名称に決まりました。
種を植えるとそこから上へ上へのび行くエネルギーを感じます。
それは遠くかなたの宇宙につながっているかのようです。
その宇宙から見ると、地球は大きな生きもののように輝いています(秋山さん談)
私たち一つ一つの行為が何かにつながっていることを意識し
その選択に主体的に責任を感じれる
そんなネーミングになったと思っています。
丹波に流れるそれぞれの潮流を伝えていきますね。

そして来年、「開け農!」ギャザリングを開催します^^
みなさん、来てね~
またご報告します!