地球に帰還してからしばらくTBSで働いていたのですが、
自給自足の暮らしを実践しようと早期退社し、福島県田村市に引越しをしました。
16年前のことです。
福島第一原発が事故を起こし、
原発32キロの自宅から避難を余儀なくされました。
「私の老後は原発によって破壊されました。
今後、自分が『安心して幸せに暮らせる町』を探すにしても、
原発リスクを考えなければ、『砂上の楼閣』となってしまうかもしれません」
と語る秋山さん。
これからの暮らしのこと、農業のこと、原発のこと、
福島県田村市と同じように原発30キロのラインをまたぐ綾部市で語って頂きたいと思います。
宇宙と農と秋山さん
2012年12月1日(土) 14:00 開場
14:30 開始
場所:綾部市市民センター
〒623-0037
京都府綾部市並松町上溝口14
0773-42-1320
付近に駐車場はございますが、なるべく乗り合わせて来てください。
料金:カンパ制
主催(共催):綾部農業青年クラブ・宇宙と農と秋山さんの会
後援:現在調整中ですが、決まったところを掲載します。
綾部市・福知山市・南丹市・京丹波町・綾部市教育委員会・綾部市商工会議所・綾部医師会・綾部市観光協会・綾部市社会福祉協議会・FMいかる・株式会社あやべ市民新聞社・(株)舞鶴市民新聞社・里山ねっとあやべ・(株)農夢・コ宝ネット・原発なしで暮らしたい丹波の会・小さなきもちプロジェクト・
舞鶴ピースプロジェクト・NPO法人地球デザインスクール・間伐材研究所・
Rainbow Mother放射能から子どもを守りたいin綾部・復興ミーティング・サステナわかさ
京丹波環境と子どもの未来を考える会・口丹自然と暮らしの協議会(順不同)
スポンサーを一口3000円で募集しています。
スポンサーになってくださった方は希望者のみ当ホームページで掲載させていただきます。
よろしくお願いします。
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(ご住所、お名前、枚数をお問い合わせフォームよりお知らせ下さい)
*チラシA6・はがき大
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